血液製剤会社の内部告発、ワクチンの効果は無し。アメリカ主導の医療ビジネス。

健康診断では当然の「健康指標」として扱われている「コレステロール値」や「血圧値」ですが、診断結果を鵜呑みにするだけではいけないようです。医療については、ある程度自ら知識を持つ必要がありますね。

■死の恐怖をあおって売り込む---高コレステロール

30年も前はコレステロール値を気にする人はほとんど居なかったし、重視されることもなかった。成人病と呼ばれていたものは生活習慣病にかわり、その症状を指してメタボリックシンドロームと言う。コレステロール値はいつの間にかこの症候群の重要な指標にまで昇格した。

コレステロールを下げる薬は現在、年間250億ドル以上の利益をもたらしている。コレステロールは体の大切な構成要素のひとつで、生命維持に不可欠のものだが、この血中濃度が高くなると心臓発作や脳卒中を起こすリスクが高くなることが知られている。しかし、これは多くの危険因子のひとつにすぎないものでコレステロール値が高い以外、健康に問題のない人にとっては食事改善や運動を心がけ、喫煙者であればそれをやめることがもっとも効果的な予防法である。にもかかわらず薬の恩恵がしばしば大幅に誇張されすぎている。そのおかげで抗コレステロール薬の売り上げはこの10年間で急増した。

医師や研究者や患者団体などを巻き込んだ製薬会社の努力が実ったものだ。アメリカの話であるが、最新のコレステロールガイドラインを作成した9人の専門家のうち8人もが、世界的な大製薬会社から報酬を得て講演やコンサルティングや研究を行っていた。この専門家たちが治療が必要とされるコレステロール値を引き下げたことで、患者の数が天文学的に増えたのである。メディアが暴露したところでは専門家は一社だけでなく4社以上から報酬を受けていた。医師と製薬会社の親密な関係は常識であり、ほとんどの研究資金は製薬会社が出し、各種学会の開催も製薬会社がスポンサーとなる。また、患者団体や健康チャリティの活動やイベントにも資金を援助し薬の治療対象となる症状についての公的な見解を作りあげる。

コレステロール値を下げることで利益を受ける人はわずか数パーセントに過ぎないが、コレステロール値が高い以外、健康な人が長期に薬を服用すると、未知の副作用が起る恐れがある。本当の意味での慢性毒性試験は発売後、臨床現場で行われると考えて良い。コレステロール値は多くの危険因子の一つにすぎないが、これをを下げることに汲々として、単に数値が下がっただけで治療が成功し、心臓病や脳卒中から逃れられると思い込んでしまう。治る病気と治らない病気、食事や運動を必要とする病気の認識を不明瞭にしてしまう。

■「病気のリスク」を「病気」にすりかえて売り込む---高血圧

病院では決まって血圧が測定され、これが健康の指標かのように勘違いをしてしまうことがある。血圧の測定は欠かせないものだが、体のサインの一つにすぎない。問題は血圧やコレステロールが薬で比較的簡単に下げられることだ。数値が下がったことで、その他多くの潜在的リスクが解決されたわけではない。しかし、効果が数値で示されるのは薬を売る側にとって好都合であり、医師にとっては治療の成果が確認できる。

この数値の扱いに製薬会社の思惑が大きく関わってくる。米国では現在、55歳以上の人のおよそ9割が高血圧であるか、将来、高血圧になると推定されている。ほかの医学的状態と同じく、高血圧の定義も定期的に改訂され、基準値が段々低くなってきた。血圧の正常値をわずかに超えてはいるが、それ以外はいたって健康なおびただしい数の人が高血圧患者にされてしまい「あなたは心臓病や脳卒中のリスクをかかえています」と薬物治療をすすめられる。2003年に米国で発表された高血圧のガイドラインでは収縮期血圧(最高血圧)120~139、拡張期血圧(最低血圧)80~89の人を「前高血圧症」として健康な人にまで潜在患者群の範囲を広げた。これによって病人の数がおよそ5000万人増え、高血圧治療薬の潜在的市場も広がった。このガイドラインの作成者11人のうち9人までもがさまざまな製薬会社から講演料や研究助成金を受け取ったり、その会社の株を所有していた。

健康な人に高血圧治療薬を売りつけるために使われる統計学のトリックがある。
1.心臓発作を起こす確率が33%減る。
2.心臓発作を起こす確率が3%から2%に減る。(1%の減少)
3.100人に1人は心臓発作を免れるが、その1人が誰かは予測できない。

上記はすべて同じことを説明した数字である。3%が2%に下がることは率で33%減で、100人の患者の1人の発作を予防するに過ぎない。誇張したグラフや、表現を変えることで統計には相反する解釈が生まれる。例えば、煙草を吸わない高血圧の65歳の男性が、この先5年間に初めて心臓発作を起こす確率は5~6%に過ぎないが、製薬会社の広告を見続けていると医師でさえ、30~40%と言う数字を信じ込んでしまう。

若く健康でその他のリスクが低い人の場合、最高血圧が160でも治療の対象とすべきでない。血圧は単に測定値の一つにすぎず、喫煙の有無、運動の程度、食事など他のリスクも全体的に見る必要がある。低く設定した基準値をもとにした薬の投与では、患者の健康状態を全体的に把握しようという姿勢が失われる。

さて、おびただしい数の高血圧薬が発売されているが、4万人以上の被験者を対象として最新の高価な薬から従来の安い薬まで4種類の比較試験が行われた。意外なことに、もっとも古くもっとも安いチアジド系利尿薬と新しい薬の心臓発作と脳卒中を防ぐ効果は同等だったが、心不全予防効果は古いものがやや勝るという結果が出た。この試験結果に耳を傾けるらば、より新しくより高価な薬の処方は減るはずだが、多少騒がれただけで騒動は収まった。医師が従うのは宣伝のほうで「マーケティングは科学に勝る」ことが証明された。別の論文によれば、医師がもっと安価な治療を続けていれば、支出の1/4近くは節約できるという。その分、製薬会社の利益は減ることになるが、、、製薬会社の宣伝によって、多くの健康な人々が不健康のカテゴリーに入れられてしまう。血圧は低いほうが良いという通説を疑うべきだ。


最近、血液製剤の問題が出ましたが(・_・;人間をモルモットと同じように思っている方々が多く存在し、儲かるビジネスとして医療も成り立っています、食品みたいに加工した添加物(化学物質)を大量に使って安物の食品もどきを食べて病院でお金を払う。悪循環です、アメリカではハンバーガーを食べて遺伝子組換え作物の揚げ物を食べて肥満になり、病院に通って薬漬けになって不幸なスパイラルになっていますが日本もアメリカみたいになって行きます、もうすでに手遅れでしょうね。まともな思考力が無くなった人が多くの問題を起こす事になるのも食べ物に含まれる化学物質の影響があるのは明白です。

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Author:大和アグリラボ
時給自足が出来る村の建設プロジェクト。
週末農業の指導、応援。
農業体験、見学イベント開催。

農業は企業で働くほど刺激があるわけではありません。
基本的には平凡な作業の繰り返しです。
でもそんな平凡な生活の中にも感じる幸せがいっぱいあるのが
農業じゃないでしょうか。

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