食の改善と同時に作物を育てませんか!大和アグリラボ

現代の食生活ここが問題

かつて病気の主役は伝染病でした。
その伝染病が克服されるにつれ日本人の平均寿命は飛躍的に延びました。
しかし寿命が伸びて皆が健康になったかというとむしろ逆です。

体調不良を抱えながらの長生き、生活習慣病という病気に苦しめられながらの長生きが非常に多いのです。
そして生活習慣の何が一番問題かというと食生活です。具体的にどこが問題なのでしょうか?

1、  米を食べなくなり油や砂糖からエネルギーをとる割合が増えた

 大正10年頃、日本人は平均で一日茶碗6杯のごはんを食べていたそうですが、平成9年にはその半分の3杯にまで減ってしまいました。
米の消費量が減り、代わりに増えたのは肉類、乳製品、菓子や果物、食用油などです。

これらの品は脂質や単糖類(砂糖、果糖)を多量に含んでおり、そして脂質や砂糖の摂りすぎこそが生活習慣病の一番の原因なのです。

2、  季節の野菜を食べなくなり、ハウス栽培や輸入野菜が増えた

今はハウス栽培や輸入野菜があるのでキュウリでもトマトでも一年中食べられます。
しかしキュウリやトマトといった夏の野菜には夏の暑さでほてった体を冷ます働きがあり、ニンジン、ネギ、ゴボウなど冬の野菜は体を温める効果があります。

自然はちゃんとその季節ごとに必要な作物を与えてくれているのです。
冷え性なのに冬でもキュウリやトマトをサラダにして食べている人がいますが、それでは体を壊してしまいます。 

さらに同じ種類の野菜でも土壌や気候により含まれる栄養素に違いがあり、一番体に良いのは自分の住んでいる土地で作られた地元の季節野菜なのです。
高い上に栄養素の少ないハウス野菜や残留農薬が心配な輸入野菜を食べる必要はないのです。

3、大豆や魚を食べなくなり肉、ハム、ソーセージなどが増えた

タンパク質は体に必要な栄養素ですが、菜食主義のような極端なことをしている人を除けば今の日本では摂りすぎることはあっても不足する心配はまずありません。

肉、ハム、ソーセージなどを毎日のように食べている人がいますがそれらは体にとって必要ではなく、むしろ脂質を多く含むので食べ過ぎれば有害でさえあります。

日本人は昔から肉ではなく納豆や味噌といった大豆製品や魚介類からタンパク質をとってきました。
これらは良質なタンパク源である上に脂質も少ないのです。


4、加工食品が増え食品添加物だらけになった

味や色を良くするため、長期保存を可能にするため、あるいはより安い材料を使って製造コストを下げるため工場で作られるほとんどすべての食品に添加物が使われています。



今の日本では自給自足でもしない限り食品添加物をゼロにはできないのです。

広がり続ける農地
多くの耕作放棄地がございまして、現状でも隣近所の方から耕作放棄地状態の農地をやってくれと言われております(^O^)頑張って耕して畑にしておりますので畑で野菜を育てたいと思う方は遠慮なく連絡下さい!
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Author:大和アグリラボ
時給自足が出来る村の建設プロジェクト。
週末農業の指導、応援。
農業体験、見学イベント開催。

農業は企業で働くほど刺激があるわけではありません。
基本的には平凡な作業の繰り返しです。
でもそんな平凡な生活の中にも感じる幸せがいっぱいあるのが
農業じゃないでしょうか。

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